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2014-01-16

年の初めに家訓を!!

昨年ベストセラーとなった「海賊と呼ばれた男」の作者百田尚樹さんが主人公の出光佐三さんのことを書くきっかけになったのは昭和二八年に起こった日昇丸事件を知り驚き、出光佐三さんそして佐三さんを支えた男たちのすごさをとにかく日本人に知らせたかったという思いだけだったそうです。
 私はこの本を読みながら何度も感激して涙しました。
作家の百田さんも書きながら何度も泣いたそうです。世界を驚かす大胆不敵なすごいことができた佐三さんは生まれ持った性格はもちろんあるでしょうが、勤勉で厳格な父親の影響が大きいと思います。「一生懸命働け」「質素であれ」「人の為に尽くせ」と小さい時から言い続けられ成長したと言います。
 正に人格形成は家庭教育にあると思います。
 私も折に触れ祖母や母に言われた事が何かにつけて思い出され節々に身を慎む等、生きる道の選択や指針となったものです。
 
 乳幼児寺子屋に来ているTさんは、うまれたばかりのH君に、毎晩寝る前に子守り歌のように教育勅語を聞かせていたそうです。すると二歳過ぎたばかりのころからまだ会話も片言なのに、教育勅語はすらすらと言えるようになったのです。正に赤ちゃんはものすごい力を持って生まれて来ている。如何に毎日与えている言葉が人格形成と成り、人生を支配するかが確証されます。
 
 新しい年の初めに家訓等決め、毎日家族の皆で唱えてはいかがでしょうか。きっと清々しい1年になると思います。

坪田陽子
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黎明教育者連盟

Author:黎明教育者連盟
黎明(れいめい)教育者連盟は皇室を敬い、伝統文化を守り、戦後の誤れる教育を正し、­日本の再興を子供の教育から目指す教育団体です。
小学生向けの「寺子屋」や、親子参加型の「親子寺子屋」「乳幼児寺子屋」などを中心に、絵画­教室、書道教室、礼法教室、着物教室、歴史講座、古事記勉強会、童謡・唱歌わらべ歌の­­­会、子育て相談などを運営しています。現代の興廃した教育環境の中で、自分の子供­にはどんな教育をしたらいいか、お悩みではありませんか。日本人として誇りの持てる人­生­を­お子様には歩んでほしいものです。どなたでも参加出来ます。ぜひお気軽にお問­い合わせ下さい。
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