2018-10-23
20代30代の若者が頼もしい”
“20代30代の若者が頼もしい”
坪田陽子
日教組の偏向教育、自虐史観で教育された若者たちは、日本人であることを卑下し、国を恨めしく思っていました。ところがネットで歴史の真実を知り、日本は素晴らしい国だと分かり、感動し、日本に生まれ日本人であることを誇りに思うようになったと言います。そして今や、安倍総理の支持者は60代70代より若者が多いと言います。
この夏ロックバンドのRADWIMPSが「HINOMARU」の楽曲を発表したのです。その歌詞は
日の丸 作詞作曲 野田洋次郎
風にたなびくあの旗に 古よりはためく旗に
意味もなく懐かしくなり こみ上げるこの気持ちはなに
胸に手をあて見上げれば 高鳴る血潮誇り高く
この身体に流れゆくは 気高きこの御国の御霊
さあいざゆかん日出づる国の 御名の下に
どれだけ強き風吹けど 遙か高き波がくれど
僕らの燃ゆる御霊は 挫けなどしない
胸に優しき母の声 背中に強き父の教え
受け継がれし歴史を手に 恐れるものがあるだろうか
ひと時とて忘れやしない帰るべきあなたのことを
たとえこの身が滅ぶとて 幾々千代にさあ咲き誇れ
さあいざゆかん 守るべきものが今はある
どれだけ強き風が吹けど遙か高き波がくれど
僕らの沸る決意は揺らぎなどしない
どれだけ強き風が吹けど遙か高き波がくれど
僕らの燃ゆる御霊は挫けなどしない
僕らの沸る決意は揺らぎなどしない
国を愛する心が伝わってきて、うれしくなります。
ところが一部の人たちから「まるで軍歌だ」「愛国的だ」等とネット上で批判を受けたのです。何処が軍歌なのでしょう。国を思う自然な気持ちだと思います。
作詞作曲した野田洋次郎さんも
「僕は純粋に何の思想的な意味も右も左もなく、この国の事を歌いたいと思いました。自分が生まれた国をちゃんとすきでいたいと思っています。好きと言える自分でいたいし、言える国であってほしいと思っています。」
と発言しています。
日本が好きという青年を批判し攻撃する国であってよいのでしょうか。青少年がすべての日本人が「日本大好き、日本素晴らしい」と堂々と言えるようにしたいものです。
坪田陽子
日教組の偏向教育、自虐史観で教育された若者たちは、日本人であることを卑下し、国を恨めしく思っていました。ところがネットで歴史の真実を知り、日本は素晴らしい国だと分かり、感動し、日本に生まれ日本人であることを誇りに思うようになったと言います。そして今や、安倍総理の支持者は60代70代より若者が多いと言います。
この夏ロックバンドのRADWIMPSが「HINOMARU」の楽曲を発表したのです。その歌詞は
日の丸 作詞作曲 野田洋次郎
風にたなびくあの旗に 古よりはためく旗に
意味もなく懐かしくなり こみ上げるこの気持ちはなに
胸に手をあて見上げれば 高鳴る血潮誇り高く
この身体に流れゆくは 気高きこの御国の御霊
さあいざゆかん日出づる国の 御名の下に
どれだけ強き風吹けど 遙か高き波がくれど
僕らの燃ゆる御霊は 挫けなどしない
胸に優しき母の声 背中に強き父の教え
受け継がれし歴史を手に 恐れるものがあるだろうか
ひと時とて忘れやしない帰るべきあなたのことを
たとえこの身が滅ぶとて 幾々千代にさあ咲き誇れ
さあいざゆかん 守るべきものが今はある
どれだけ強き風が吹けど遙か高き波がくれど
僕らの沸る決意は揺らぎなどしない
どれだけ強き風が吹けど遙か高き波がくれど
僕らの燃ゆる御霊は挫けなどしない
僕らの沸る決意は揺らぎなどしない
国を愛する心が伝わってきて、うれしくなります。
ところが一部の人たちから「まるで軍歌だ」「愛国的だ」等とネット上で批判を受けたのです。何処が軍歌なのでしょう。国を思う自然な気持ちだと思います。
作詞作曲した野田洋次郎さんも
「僕は純粋に何の思想的な意味も右も左もなく、この国の事を歌いたいと思いました。自分が生まれた国をちゃんとすきでいたいと思っています。好きと言える自分でいたいし、言える国であってほしいと思っています。」
と発言しています。
日本が好きという青年を批判し攻撃する国であってよいのでしょうか。青少年がすべての日本人が「日本大好き、日本素晴らしい」と堂々と言えるようにしたいものです。
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